_ 短かったので訳してみた。
神話: 経験値を得るためにはカンティーナにいる必要がある
事実:どこでも経験値を得ることができる。屋外、ホテル、シアター、あなた自身の家や他の誰かの家、ギルドホールを含む任意のプレイヤーストラクチャー。
神話:経験値を得るためには、誰かに見てもらう必要がある
事実:あなたの家で誰にも見られることなく、ダンスもしくは演奏をしているだけで、ダンサーもしくはミュージシャンのマスターになれる
神話:パフォーミングエフェクトは、経験値を増加する
事実:パフォーミングエフェクトは、経験値を増加しない
神話:小道具を持っていると経験値が増加する
事実:小道具を持っていても経験値は増加しない
神話:パフォーマーに対して /cheer するとパフォーマーは経験値を得る
事実: 技術的には正しい。1-2ポイントの経験値が増加する。だがカンティーナをスパムで満たすには僅かすぎる。
神話:エンターティナーは何かを治療癒すことができる。
事実:エンターティナーはインスピレーションを与えることができる。これは治療ではない。
神話:ダンサーとミュージシャンは同じバフを与えることができる
事実:ダンサーとミュージシャンは、経験値とファクションポイントに10%のボーナスを与えるパッシブバフを与えることができる。それに加え、それぞれ違う種類のアクティブプロフェッションスペシフィックバフを与えることができる。
神話:すべてのエンターティナーはエンターティナードロイドを使える
事実:プレイバックドロイドを使うためにはノービスミュージシャンでなければならず、エフェクトドロイドを使うためには、ノービスダンサーもしくはノービスミュージシャンでなければならない。
神話:完全に AFK で、イメージデザインを伸ばす方法がある
事実:「変更を承認」してくれる相棒がいるならば、相棒は AFK マクロで「変更を承認」し続けることができる。しかしイメージデザイナーは経験値を得るためにキーボードのそばに居つづける必要がある
神話:イメージデザイナーはキャラクター作成時に選択できない新しいタトゥーを施すことができる。キャラクター作成時に選択できない身長にすることもできる。イメージデザイナーはボディタトゥーを施すこともできる。
事実:イメージデザイナーが変更できる、キャラクター作成時に選択できない「追加」の特徴は、1) 新しい髪形/角/レックのスタイル 2) 自然色以外の色 3) ホロエモート、だけである